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それは2005年の春分の日、BMCSさん主催の走行会に参加し、スポーツランド鈴鹿走行中に油圧が上がらなくなり、
エンジンから異音が・・・

そのまま、お不動さんになってしまいました。その際、非常にお世話になったのが川西自動車整備工場さんで、
お休みの日にも関わらず、積載車にてローダーして下さいました。その後、エンジンを降ろし、組んだショップに
送ったのです。その後、2年経過しても、作業がゆっくりしか進まないため、エンジンをバラバラの状態で引き上げました。
2006年7月末にNAPRECさんがO/Hを快諾してくださり、加工が終わったので2007年7月28日にエンジンを取りに
行きました。2.3リッターのクランクは6番が曲がっていたようです。それにしてもブロックから足が出なくてよかった。
| 加工内容 |
クランクシャフト製作(ノーマルストローク、フルカウンター)![]() 鍛造ピストン製作 83Φ-31.5mm H断面コンロッド 芯間119mm ラインボーリング ライナー入れ替え Oリング交換 ブロック上面面研 ボーリングホーニング 0.25〜2.00 カムシャフト リューブライト処理&ラッピング研磨 バルブ研磨 バルブシートカット バルブ摺り合わせ ヘッド面研 オイルポンプ点検&ベアリング交換 チタンリテーナーチタンコーティング処理 |
そして、その足でハコスカ仲間であるTさんの紹介で、神奈川県にある高橋自動車さんへ組立のため持ち込みました。
高橋自動車さんはクラシックカーレースでブルーバードを走らせており、S20の組立経験があり、RB26を
組んだ際の武勇伝?も聞いていたので安心して任せることができました。他の有名S20ショップに任せることも考えましたが
いろんなことが脳裏をよぎり、また、私の所属しているNHCCではRファクトリーチューンドのRが多いこともあり、
高橋自動車さんに決めたのでした。
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2008年1月19日に組立も終わり、富士のレース村でベンチテストとラッピングを行いました。
このムービーはQuickTimeのプラグインを使って再生します.
最新版はこちらからダウンロードして下さい。
何度かパワーチェックを行った結果の内、BESTな結果です。7250rpm 22.79kg・m 230.7ps
今回のエンジンにはいろいろ高橋マジックが注入されているようです。詳細は知りません。
このパワーは本当に出ているのか??
さらに、3度とエンジンブローさせないためにも、レース村で工場長に勧められたこともあり空燃比計をインストールしました。
メーカーはテックエッジ製で3E2です。(いろいろメーカー悩みましたが・・・)
しかし、表示がデジタルで旧車のコックピットには馴染みません。そこで、TOMEI製の空燃比計を購入し、
そのアナログメーターをセンターコンソールに取付、テックエッジからの出力電圧をTOMEIのメーターに
入力してやればOKです。テックエッジの出力電圧はソフトウェア上で設定できるので、
TOMEIのメーターの作動電圧・電流に簡単に調整できます。

空燃比計
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フルカウンタークランク
I社製オリジナル手曲タコ足
ミッション(FS5W71B改)
純正レース用クラッチカバー+I社製オリジナル軽量フライホイール
OS製ツインプレートクラッチ
R200デフ+アルフィンカバー+ファイナル4.625
等速ジョイント
サイドスリップアジャスト
フロントフェンダーのステッカーも作り直し!
リアスプリング交換 2008.06.01